(X)HTML+CSSでWebサイトを制作するときに便利なTipsをご紹介します。
ブラウザのバグや独自拡張を利用してクロスブラウザ対策を行う手法です。
常に画面最下部にフッタを表示する方法。 無駄なタグの記述を極力控えています。
幅が可変のリストを横並びにした際にリスト全体をセンタリングする方法です。
(X)HTMLファイルにはプレーンテキストで記述し、CSSで画像に置換する方法と注意点について。
vertical-alignをdivで実現する方法です。
テーブルのヘッダを固定し、データ部分のみをスクロールする方法です。
フレームを使わずに画面の上下にヘッダとフッタを固定する方法です。
floatした要素のfloatを解除する方法です。
floatした要素の高さを揃える方法です。
vertical-alignをdivで実現する方法です。以前ご紹介したものよりも、もっと簡単に実装できる方法がありましたので改めてご紹介します。
floatでdivを2つ横並びしたときに、片方しか幅を指定せず、もう片方の幅はautoにする方法です。 ブラウザの解像度によって幅を変更したいときなどに活用できます。
IE6等では対応していないmin-heightですが、クロスブラウザ対策(ブラウザの種類問わず同じように表示させるための対策)は簡単です。
ul li タグでパンくずを作る方法です。 SEO効果の高いリストタグを使用して、キーワードの重みをアピールできます。